はじめまして。本サイト運営者のShiho(@shi0ch)です。
私のブログにお越しいただきありがとうございます。
このブログ(Slow Holiday)は、「女性のキャリアと健康を応援するBlog」です。
①女性のキャリア ②副業(Webライター) ③英語学習 ④健康
という4つのテーマで執筆しています。
具体的には、以下のような人のために作りました。
- 20-30代の女性
- 女性としてのキャリア形成に悩んでいる方(結婚・出産・家庭との両立など)
- 転職に役立つ情報がほしい方
- 派遣社員の働き方(特に女性にはめっちゃおすすめ)に興味がある方
- Webライターのお仕事に興味がある方
- 仕事で使うため、英語を勉強している方
- TOEICでいいスコアを取るために、英語を勉強している方
- 自身の健康について考えている方
メインターゲットは「20-30代」の「女性」ですが、以下のような方にとっても有意義な情報を発信しています。
- キャリア形成に悩んでいる方
- 転職に役立つ情報がほしい方
- Webライターのお仕事に興味がある方
- 仕事で使うため、英語を勉強している方
- TOEICでいいスコアを取るために、英語を勉強している方
- 自身の健康について考えている方
ちなみにサイト名の「Slow Holiday」というのは、
忙しい現代の波に飲まれることなく、Slow(ゆったり)でHoliday(休日)みたいな気持ちで過ごしていきたいな。
そんな毎日が訪れるといいな。
という願望でつけました(笑)
Shihoという人間について
Shihoは、語学の有名な某大学の外国語学部英語学科を卒業し、誰もが耳にしたことのある某ヨーロッパ有名リテールブランドに、新卒一期生として入社しました。
10年ほどの社会人経験の中で、正社員・契約社員・派遣社員のすべての雇用形態を経験しました。
大企業・中小・ベンチャーも一通り経験しました。
そんな中、コロナになり、正社員であっても職を失う可能性があるという危機感を抱きました。そこで「本業のほか、副業を通じてリスキリングしていくことがこれからの時代には必要ではないか」と考えるようになったんです。
あいにく私の会社は副業禁止。うしろめたさなく副業をしたかったので、正社員を辞め、派遣社員という働き方を選択しました。
現在は、都内外資系企業にて、フルリモート派遣社員として就業しながら、副業でWebライター(2020.12~)とブログの運営(2021.11~)をしています。
大学こそ外国語学部でしたが、私は留学経験がありません。
そこから約10年。願い叶わず1社目、2社目では仕事で英語を使う機会には恵まれなかったものの、独学で英語を学び続けました。
そして3社目で派遣社員という雇用形態を通して、外資系企業で勤務することができました。
10年ぶりに受験したTOEIC公開テスト(2022年)では、一発で905点を取得。翌年2023年には925点を取得しました。
現在、仕事でも週5で英語を使っています。
ちなみに、社会人英会話スクールや高額な英語学習教材の類は、一切使ったことがありません。
英語は、自分のがんばり次第で誰でも身につけられることを、私自身が証明しています。
また、ライターとしての経歴は3年を迎えました。
副業にも関わらず、3年も継続してお付き合いしているクライアント様がおり、私の書いた記事がメディアPV数の観点からも、アクセスアップに貢献できているというお言葉をいただいています。
このライターの勉強も、独学スタイルですのでお金はかけていません。
過去の経験から学んだこと
私自身は20代のころ、いわゆる「バリキャリ」を目指していました。結婚や出産よりも、キャリアに関心が高かったのです。
しかし、ブラック企業に転職したことでストレスから身体を壊し、ガムシャラに働き続けることを諦めざるを得ませんでした。
そこから今日に至るまでに、以下のようなことを学びました。
- 転職はしっかりリサーチし、自分が本当に目指すものとクロスしている会社を選ばないといけない
- 出産という役割を担う女性のキャリア形成は、男性のように簡単にはいかない
- 人間の身体(心も含む)は、自分が思うよりずっと弱い
- グローバル人材が世に溢れる中、日本語しか話せないのではとうてい太刀打ちできない=英語をビジネスレベルで使える必要性
- 自宅から一歩も出ずに稼ぐ方法が令和の時代にはある=Webライターやブログ
Shihoのブログで発信すること
過去の経験に基づいて、以下の3つのテーマで発信していきます。
- キャリア形成(転職・副業・webライター)
- 英語学習(ビジネス英語・日常会話・TOEIC対策)
- 健康
みなさんにとって意味のある記事をお届けできるように頑張りますので、ぜひ気になる記事があったら読んでみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!