
みなさんこんにちは!Shiho(@shi0ch)です。
日焼け止めって、エッセンスタイプにはじまり、ミルクやクリーム、ジェルタイプなど、いっぱいあって迷いませんか?

何がどう違うのかわからない…
という方も多いでしょう。
また、紫外線は1年中降り注いでいるので、夏以外にも日焼け止めは必要なんです!
数年後にシミやシワとなって出てくるので、今日からきちんとケアしていきましょう。
そこで今回は、日焼け止めの種類の違いをはじめ、
- 去年の日焼け止めって使えるの?
- SPFとPAって何?
- 紫外線吸収剤と散乱剤の違いは?
などなど、日焼け止めあるあるのQ&Aをまとめました。
ぜひ参考にしてくださいね。
タイプ別!日焼け止めの特徴やメリット/デメリット

ではさっそく、日焼け止めのタイプ別に、特徴やメリット・デメリットについて見ていきましょう。
エッセンスタイプ、ミルクタイプ、ジェルタイプ、クリームタイプの順に解説していきます!
エッセンスタイプ
エッセンスタイプの日焼け止めは、軽いテクスチャーであり、スキンケアの一部として使われることが多い日焼け止め製品です。
以下に、エッセンスタイプの日焼け止めの特徴、メリット、デメリットをまとめます。
エッセンスタイプの日焼け止めの特徴
エッセンスタイプの日焼け止めは軽いテクスチャーで、肌になじみやすく、さらっとした仕上がりが特徴です。
さらに、保湿成分や美容成分を含んでいることが多く、日焼け対策だけでなく、スキンケア効果も期待できます。
エッセンスタイプの日焼け止めのメリット
エッセンスタイプの日焼け止めは、化粧水のような軽いテクスチャーとさらっとした仕上がりが特徴であり、肌への負担を感じずに使用することができます。
また、エッセンスタイプの日焼け止めは、肌に浸透しやすいテクスチャーのため、メイクの下地としても使いやすいです。メイクのノリや持ちを向上させることができます。
エッセンスタイプの日焼け止めのデメリット
エッセンスタイプの日焼け止めは、軽いテクスチャーである点がメリットでしたが、このメリットゆえに汗や摩擦に弱いのがデメリットです。そのため、定期的な塗り直しが必要です。
エッセンスタイプの日焼け止めは、ウォータープルーフ効果を持たないものが多いです。
海やプールなど水に長時間浸かる場合は、エッセンスタイプを避け、ウォータープルーフ効果のある他のタイプを検討するとよいでしょう。
エッセンスタイプの日焼け止めは、軽いテクスチャーやスキンケア効果が特徴であり、日中の使用やメイクの下地として使いやすいです。ただし、持続性や防水性には注意が必要です。
ミルク(乳液)タイプ
ミルクタイプの日焼け止めは、さらさらとしたクリーム状のテクスチャーをもつ日焼け止め。「乳液タイプ」と記載されていることも多いです。
以下に、ミルクタイプの日焼け止めの特徴、メリット、デメリットをまとめます。
ミルクタイプの日焼け止めの特徴
ミルクタイプの日焼け止めは、なめらかで軽い、クリーム状のテクスチャーです。
名前からイメージできる通りに伸びがよく、肌に塗布しやすいのが最大の特徴です。ベタつかずさらっとしていて、均一な広がりを得ることができます。
また、ミルクタイプの日焼け止めは、肌によく吸収されるという特徴があります。そのため、油っぽさやべたつきを感じにくいです。
ミルクタイプの日焼け止めのメリット
ミルクタイプの日焼け止めは、軽いテクスチャーが特徴なので、肌にのせたときにさらっとしており、快適な使用感があるのがメリットです。
水のようでサラサラなテクスチャーは、均一に肌に広がりやすく、ムラなく塗布できます。
よく下地にもなるタイプの日焼け止めが売られていますが、これらはミルクタイプの日焼け止めであることが多いです。ミルクタイプの日焼け止めは、肌に薄く馴染むため、メイクの下地としても相性がいいのです。
ミルクタイプの日焼け止めのデメリット
ミルクタイプの日焼け止めはエッセンスタイプ同様、吸収されやすい特徴があるため、汗や摩擦により効果が薄れる可能性があります。そのため、日焼け止め効果の持続性が低く、定期的な塗り直しが必要な点がデメリットです。
一般的にミルクタイプの日焼け止めも、ウォータープルーフ効果が薄い場合が多いです。水に長時間浸かる場合は、ウォータープルーフ効果のある他のタイプの日焼け止めを検討する必要があります。
ミルクタイプの日焼け止めは、使用感のよさや、ムラなく均一に塗布できる点が特徴であり、軽やかな肌触りを求める方に人気です。ただし、持続性や防水性には注意が必要です。
ジェルタイプ
ジェルタイプの日焼け止めは、ジェル状のテクスチャーを持つ日焼け止め製品です。
以下に、ジェルタイプの日焼け止めの特徴、メリット、デメリットをまとめます。
ジェルタイプの日焼け止めの特徴
ジェルタイプの日焼け止めは、液状のゲル状のテクスチャーを持っています。これにより、肌にスムーズに伸ばしやすく、軽い仕上がりを実現します。
また、水分を含んでいるため、肌への浸透が早く、素早く乾燥します。
ジェルタイプの日焼け止めのメリット
ジェルタイプの日焼け止めは液状のテクスチャーなので、肌にのせた時に軽やかでさらっとした使用感があります。肌になめらかに広がり、さらさらとした肌触りを与えます。
また、透明感のある仕上がりになるのもメリットであり、白浮きすることなく自然な肌の見え方を保ちます。
ジェルタイプの日焼け止めのデメリット
ジェルタイプの日焼け止めは、保湿力にやや不満を感じる場合があります。特に乾燥肌の方は、別途保湿ケアが必要かもしれません。
また、ジェルタイプの日焼け止めは、ウォータープルーフ効果が伴っていないものが多いです。ウォータープルーフ製品をお探しの方は、きちんとラベルを確認しましょう。

ただし最近は一部のジェルタイプの日焼け止めで
ウォータープルーフ効果があるものも出てきました
ジェルタイプの日焼け止めは、軽やかな使用感や透明な仕上がりが特徴であり、肌にベタつきを感じにくいことから好まれます。ただし、保湿力や耐久性には注意が必要です。
クリームタイプ
クリームタイプの日焼け止めは、ミルクタイプの日焼け止めとよく似た特徴をもっています。ミルクタイプのものをよりこっくりさせた、より密着度の高いタイプです。
ここではミルクタイプの日焼け止めとクリームタイプの日焼け止めの違いについて説明します。
ミルクタイプとクリームタイプの日焼け止めの違い:テクスチャー
クリームタイプの日焼け止めは、しっとりとしたクリーミーなテクスチャーを持ちます。一方、ミルクタイプの日焼け止めは、より液状でさらさらとした、軽いテクスチャーをしています。
ミルクタイプとクリームタイプの日焼け止めの違い:肌への密着度
クリームタイプの日焼け止めは、ミルクタイプの日焼け止めよりもクリーミーなテクスチャーのため、肌に密着しやすいのが特徴です。
ミルクタイプの日焼け止めは、液状のテクスチャーのため、肌に広がりやすくなめらかに仕上がります。
ミルクタイプとクリームタイプの日焼け止めの違い:保湿効果
クリームタイプの日焼け止めは、そのクリーミーなテクスチャーにより密着性が高いため、より高い保湿効果が期待できます。また、何度も塗り直さなくていい点も魅力と言えるでしょう。
一方、ミルクタイプの日焼け止めは、軽いテクスチャーのため保湿効果はクリームタイプに比べて劣ります。
ミルクタイプとクリームタイプの日焼け止めの違い:使用感
クリームタイプの日焼け止めは、しっとりとした感触があります。場合によっては少しベタつきを感じることもあるでしょう。一方でミルクタイプの日焼け止めは、液状のテクスチャーのため、軽やかでさらっとした使用感があります。
クリームタイプは乾燥肌や保湿を重視する方に適しており、ミルクタイプは軽い使用感やさらっとした仕上がりを好む方に適しています。
また、クリームタイプはより高い保湿効果を持ちますが、ミルクタイプはより軽やかな使用感が得られるでしょう。
1年を通して日焼け止めを塗る重要性

「夏にだけ日焼け止めを塗る」という方は多いと思いますが、日焼け止めは1年を通して塗るのがおすすめです。

夏にしか日焼けしないから、夏だけで十分じゃないの?

日焼けはしないけど、紫外線対策は必要だよ。その理由について説明していくね!
まず前提として、紫外線は季節に関係なく存在しています。紫外線は雲や霧、窓ガラスをも通過し、肌にダメージを与えます。
紫外線の一種であるUV-A波は、1年中一定のレベルで存在します。UV-A波は紫外線による肌の老化やシミの主な原因となります。
したがって、夏以外や曇りの日は大丈夫だと思って日焼け止めを塗らないでいると、将来的に肌の老化の原因となります。

若いうちからきちんと毎日日焼け止めを塗ることで、
将来の美肌を保つことができるということ!
したがって、日焼け止めは夏だけでなく、冬や曇りの日、屋内でも使用することが重要です。
紫外線は2種類!UV-A波とUV-B波の違い
UV-A波については前項で少し触れましたが、実は紫外線にはUV-A波(紫外線A波)とUV-B波(紫外線B波)の2種類があります。
両者の違いは波長と影響の範囲です。UV-A波は波長が長く、肌の深層まで到達します。肌の老化やシミなどの原因となる紫外線です。
一方、UV-B波は波長が短く、表皮に影響を与えます。主に日焼けの原因となります。
つまり、UV-A波は肌を黒くする紫外線で、UV-B波は肌を赤くする紫外線といえるでしょう。
UV-A波(紫外線A波) | 特徴: 年中一定のレベルで存在 室内や曇りの日でも対策が必要 |
---|---|
紫外線の波長 | やや長い |
影響の箇所 | 深層部 |
主な影響 | 肌の老化、シミ、シワ |
UV-B波(紫外線B波) | 特徴: 季節変動があり、主に夏に強くなる |
---|---|
紫外線の波長 | 比較的短い |
影響の箇所 | 外層の表皮 |
主な影響 | 日焼け、肌の赤みや痛み、水ぶくれ |
夏はこのUV-B波から肌を守るために日焼け止めが必要ですが、一方でUV-A波の対策は1年を通して必要ということです。
日焼け止めのSPFとPAとは

日焼け止めをよく見ると、SPFとPAという表記があります。疑問に思ったことがある方もいるのではないでしょうか。
SPFとPAは、UV-B波とUV-A波への防御能力を表す、日焼け止めの指標です。

違いを細かく説明していきますね
SPF(SunProtectionFactor)
SPFは、主にUV-B波から肌を保護する能力を示す指標です。
SPFの数値は「日焼け止めをつけていないときに比べ、日焼けするまでの時間を何倍延長できるか」を示した数値です。
たとえば、SPF30の日焼け止めを使ったとしましょう。
SPF30なら、30倍のUV-Bを浴びるまで肌が赤くならないという意味になります。何も塗らない状態だと30分で肌が赤くなると仮定した場合、SPF30の日焼け止めを塗っていると、30分×30倍=900分(15時間)赤くならない計算になります。

SPFが高いほど、UV-B波からの保護力が高くなりますよ
また、SPF50以上の製品は「SPF50+」とまとめて表示されます。市販の日焼け止めのSPF最高値は「SPF50+」までです。

SPF60とかはないってことね!
PA(ProtectionGradeofUVA)
PAは、主にUV-A波(紫外線A波)から肌を保護する能力を示す指標です。PAは、UV-A波による肌の色素沈着(シミ)を防ぐ効果を表します。
PAは+の数で表され、PA+、PA++、PA+++のように「+」の数が強さの指標です。
PA++++が最も高いUVA保護効果を持つ日焼け止めです。PAの数が高いほどUV-A波からの保護力が高いとされています。
日焼け止めの紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いとは

紫外線を防ぐ成分には主に紫外線吸収剤と紫外線散乱剤という2種類があります。

この違いについても解説していきます
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の主な違いは、紫外線を「吸収するのか」、「反射・散乱させるか」という点です。
紫外線吸収剤は肌になじみやすく透明な仕上がりになる一方、紫外線散乱剤は物理的な反射や散乱を行うために、肌に白い膜を作り出します。

いわゆる「白浮き」ね
紫外線吸収剤(ケミカル) | 特徴: 紫外線を化学反応によって吸収し、熱に変換して肌を保護する |
---|---|
構成物質 | 有機化合物 (そのため、ケミカルと呼ばれることも) |
メリット | ①肌になじみやすく、透明感のある自然な仕上がりになる |
②テクスチャーが軽く、なめらかなので肌に塗布しやすい | |
デメリット | ①化学成分のため、敏感肌の人やアレルギーを持つ人は注意が必要 |
②肌刺激やアレルギー反応を引き起こす可能性がある |
紫外線散乱剤(ノンケミカル) | 特徴: 紫外線を物理的に反射または散乱させる 肌表面にフィルムを形成し、紫外線を反射させることで肌を保護する |
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構成物質 | 酸化亜鉛や二酸化チタンなどの無機酸化物(紫外線吸収剤フリーなのでノンケミカルと呼ばれることも) |
メリット | 塗布した瞬間から効果が得られるため、すぐに紫外線から肌を保護できる |
デメリット | ①白浮きしやすい 肌に白い膜を作るため、肌色が濃い人は白浮きが目立つ可能性がある |
②伸ばしにくくムラになりやすい 塗布が不十分だったりムラがあったりすると、紫外線からの保護効果が十分に得られない可能性も |
それぞれの特徴を把握して、自分の肌質や用途にあったものを選びましょう。
いまさら聞けない!?日焼け止めあるあるQ&A

ここからは日焼け止めを使用するにあたってよく見かける質問について、まとめてみました。
去年の日焼け止めは使ってもいいの?
日焼け止めをいったん開封したら、その年のワンシーズン(3~4か月)で使い切るのが理想です。オーガニック系の日焼け止めは、とくに使用期限が短いので注意しましょう。
1年前(去年)に開封したものは雑菌が繁殖している可能性があるため、使わない方が無難でしょう。
SPFとPAの違いって何?
SPFは、主にUV-B波から肌を保護する能力を示す指標です。一方で、PAは、主にUV-A波から肌を保護する能力を示す指標です。
詳しくは「日焼け止めのSPFとPAとは」の項で詳しく解説していますので、ご覧ください。
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いって何?
紫外線を防ぐ成分には主に紫外線吸収剤と紫外線散乱剤という2種類があります。
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の主な違いは、紫外線を「吸収するのか」、「反射・散乱させるか」という点です。
詳しくは「日焼け止めの紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いとは」の項で詳しく解説していますので、ご覧ください。
夏以外は日焼け止めを塗らなくてもいい?
夏だけでなく、日焼け止めは1年を通して塗るのがおすすめです。
紫外線にはUV-A波とUV-B波の2種類があります。
UV-A波は波長が長く、肌の深層まで到達します。肌の老化やシミなどの原因となる紫外線です。一方、UV-B波は波長が短く、表皮に影響を与えます。主に日焼けの原因となります。
夏はこのUV-B波から肌を守るために日焼け止めが必要ですが、一方でUV-A波の対策は1年を通して必要ということです。
詳しくは「1年を通して日焼け止めを塗る重要性」の項で詳しく解説していますので、ご覧ください。
家から出ない日は日焼け止めを塗らなくてもいい?
紫外線は雲や霧、窓ガラスをも通過し、肌にダメージを与えます。
紫外線の一種であるUV-A波は、1年中一定のレベルで存在します。UV-A波は紫外線による肌の老化やシミの主な原因となります。
屋内では肌が赤くなるような日焼けをすることはありませんが、肌のシミやシワを防ぐためにも家から出ない日にも日焼け止めを使用することが重要です。
詳しくは「1年を通して日焼け止めを塗る重要性」の項で詳しく解説していますので、ご覧ください。
強い日焼け止めを塗っていれば塗り直さなくてもいい?
残念ながら日焼け止めは一度塗れば効果がずっと持続するわけではないため、塗り直しが必要です。
ミルクタイプやエッセンスタイプなどは特に肌に浸透しやすくさらっとした付け心地が特徴です。そのため摩擦に弱く、ウォータープルーフタイプでないものがほとんどです。
汗や摩擦によって簡単に落ちてしまうためこまめな塗り直しが必要です。
またSPFやPAが高い日焼け止めは、肌への負担も大きくなります。丸1日屋外で過ごすようなアウトドアシーンを除いては、SPFやPAの弱い日焼け止めを塗り、こまめに塗り直すのがおすすめです。
日焼けすると赤くなって剥けるだけじゃないの?
紫外線にはUV-A波とUV-B波の2種類があります。
肌を赤くする紫外線はUV-B波のことで、UV-A波は肌を黒くする紫外線です。
UV-B波は波長が短いため、表皮に影響を与えて日焼けの原因となります。それに対し、UV-A波は波長が長く、肌の深層まで到達します。肌の老化やシミ・シワなどの原因となる紫外線です。
詳しくは「紫外線は2種類!UV-A波とUV-B波の違い」の項で詳しく解説していますので、ご覧ください。
赤ちゃんには日焼け止めを塗っていいの?
もちろん赤ちゃんや小さなお子様にも、日焼け止めを使っていただいて構いません。
ただし生後半年未満の乳幼児には、日焼け止めの成分が刺激となることもあるため、あらかじめ医師に相談するのがおすすめです。
赤ちゃんに使う日焼け止めを選ぶ際は、せっけんで簡単に落とせるかどうかや、 アルコールフリー、ノンケミカルなど、肌へのやさしさを第一に考えた日焼け止めを選んであげてくださいね。
こちらの記事では赤ちゃんや小さなお子様にも使える日焼け止めを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
とりあえずオーガニックのものがいいんでしょ?
オーガニックの日焼け止めは、主に自然由来の成分を使用しています。合成化学物質に比べて肌への負担が少なく、敏感肌やアレルギー反応が起きやすい人に適しています。
しかし、オーガニックの日焼け止めは合成化学物質を使用していないため、紫外線保護効果が弱い場合があります。さらに、油っぽいテクスチャーや白浮きしやすいなど、テクスチャーや使用感がよくない場合もあります。
肌や環境への配慮から防腐剤を使用していないものも多く、開封後の劣化が進みやすいこともデメリットとして挙げられます。
肌や環境にいいのは間違いないですが、使用感や使用頻度などを確認し自分に合っているか判断した上で使うのがおすすめです。
まとめ
タイプ別日焼け止めの特徴やメリットデメリット、さらに、日焼け止めにまつわるあれこれについてまとめました。
それぞれの日焼け止めの違いやメリットデメリットについておわかりいただけましたか?
各メーカーから毎年様々な種類の日焼け止めが発売されているので、

どれが自分に合っているかわからないなぁ

あまり高くないおすすめの日焼け止めを知りたい!
という方もいるでしょう。
以下の記事では、日焼け止めにこだわりを持って使っている私が、実際に使ったことのある日焼け止めの中から厳選した、合計10個の日焼け止めを紹介しています。
しっかりと紫外線をブロックしてくれる、アウトドアシーンでも使える日焼け止めから、家から出ない日・ちょっとした買い物での外出にぴったりの肌に優しい日焼け止めも紹介しています。
ぜひ併せてご覧ください。
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